団結!義務!宿命!


by maxhorn
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急遽

去年書いたヒーローファクトリーのオリジナルストーリーがあるので載せます( ̄▽ ̄)

本家のブレイクアウトシリーズのその後のストーリーを、勝手に考えただけなんですけどね(笑)

ストーマーXL視点で描かれており、
フォン・ネブラと対峙する場面です。

挿絵はありませんが、
参考程度の画像を

d0124271_23301272.jpg


〜〜〜
フォン・ネブラ…なぜ貴様がココに!
私の目の前に、かつての同志でもあり宿敵でもある男が、冷酷な笑みを浮かべてこちらを見ている。最後に目にした時と随分と姿が変わっている。だが私は確かにコイツを倒したはず…。
ネブラ「驚いたか?この俺様がマクヒーローシティを支配しているんだ。お前達が『ヒーロー登録法』によってスリープモードに入っている間に起きた事…これはもう知っているんだったな?」
そう。かつてのルーキー、ロッカが誤って市民から犠牲者を出してしまった。故に市議会はヒーローの存在を疑問視し、『ヒーロー登録法』が施行された。その為にヒーロー達全員をスリープモードにし、我々の今後のあり方が話し合われた。その間に無実の英雄ロッカは処刑された。悲しい話だ。市議会は我々の存在の抹消を話し合っていたという。ヒーロー達の身を案じたMr.マクロは、追っ手に追われながらもヒーロー達を助けようとする最中、XT4の群れに囲まれてしまったが不幸中の幸い、死の直前我々アルファチームを起動し、逃がしてくれたのだ。そして他のヒーロー達はスリープモードのまま抹消された。今、マクエンパイアはXT4達と腐りきった帝国議会による恐怖によって平和が護られている。その議会の裏に、何故か奴がいた。今すぐ斬り倒してしまいたい。しかしまずは事の真相を聞き出さなくては。
ストーマー「なぜだ?」
怒りを込めて尋ねる。
ネブラ「なぜ…なぜ俺様が生きているのか、なぜ俺様が悪党共を監獄に閉じ込めたままなのか、なぜ市議会を操り、街いや帝国の平和を護っているのか…か?」
互いに目を見つめ合い、決して逸らさない。一瞬、心なしか、奴の目の奥にかつての同志の目の輝きが見えた気がする。
ネブラ「お前に敗れた後、俺様は別の世界、別の宇宙、別の次元にいた。そこは島だった。その島に住む民は俺様を『トーア』と呼んだ。どうやらその世界に存在する守護者をそう呼ぶらしい。明らかに民の勘違いだったが、民は傷ついた俺様の身体を改良し、俺様は心身共に傷を癒され、厚い恩恵を受け、民と時間を共にし、時に現れる闇の生き物と戦い、俺様は島を護っていた…。」
驚いた。まるで作り話だ。だが私は、少なからずその話に興味を持っていた。最後まで聞くに値する話だと思った。
ネブラ「時は過ぎ、自分の役目が終わったと感じる瞬間が訪れ、自分の身体に変化が生じ、今の姿になった。役目を終えた守護者を『ツラガ』と呼ぶらしい。それからの島の長老としての時間はあっという間だ。新しい闇が訪れ、新しい守護者が現れ戦いが始まる。その戦いの最中俺様は闇に正体を見抜かれた。闇は神でもあった。神は俺様を、元の世界に追放したのだ。この世界に。英雄フォン・ネブラを。」
私は感動した。この話が真実ならば。だが奴が英雄であろうとなかろうと、この世界での奴は悪だ!
ストーマー「貴様が英雄ならば聞く。なぜ議会を操り、この世界での英雄、ヒーローファクトリーを抹消したのだ!」
フォン・ネブラは杖を構え、怒りを込めて言い放つ。
ネブラ「この世界でのヒーローは、俺様1人で充分だからだぁ!!!」
ストーマー「フォン…ネス!貴様を逮捕する!」
〜〜〜



フォン・ネブラがバイオニクルのユニバースに迷い込んだという、なんともユニークな話ですね(笑)

アイデアは自分的に良かったんですが…もっと上手く文を書けるようになりたいですね(笑)




明日こそは製品レビューです( ̄▽ ̄)
んで明後日は第9話を更新します( ̄▽ ̄)

あくまでも予定ですが( ̄▽ ̄)

ではでは
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by maxhorn | 2013-02-27 23:15 | 日記